2014_02
01
(Sat)10:00

『強み』がない

Category: 自己分析
自分に自信のある日本人はとても少ない気がします。

良く言えば謙虚で、
それは農耕民族で協調性を重んじてきた日本という国の文化でしょう。

本当は良いところがたくさんあるのに、
『出る杭は打たれる』『もっとすごい人はたくさんいる』
と謙虚な考えを持つことが多く、目立つことが苦手で
自分を売り込むことも苦手です。

そして、『謙虚』な日本人は短所や弱みはいくらでも語れるのです。

逆に欧米や中国の人は長所や強みを前面に押し出して話をします。
短所や弱みは見せない、見せても気にしないのです。
悪いところをいくら見ても仕方がない、良いところを評価してくれよ、と。

これは企業や役所の評価制度でも垣間見ることができます。

欧米型の企業は一般的にどれだけ良かったかという
加点方式の評価です。

日本の役所など日本文化の根強いところはどれだけ悪いことをしたか
(悪いことをしなかったか、できないことがなかったか)という
減点方式の評価です。

加点方式だと、悪い点は目をつぶり良い点を伸ばそう、と思いますし、
減点方式だと、良い点は現状維持で悪い点を伸ばそう(無くそう)と思いますよね。

こうして日本人は益々長所、強みのアピールが苦手になるのです。。。

それでも昨今はグローバル化や長引く不況の中で、
自己アピールの上手い人(=リーダーシップのある人)が必要とされるなど
日本人でも欧米型の考えを持つ人が数多く活躍されています。
(大前研一さんや勝間和代さんなど)

さぁ、周りを見渡して
本当に自分が少しでも人より優れている部分を探しましょう!

世の中の『すごい人』は何がすごいのかというと、
人より優れた点を見つけてそれを活かす能力と
それを(オーバーに)アピールする能力が優れているのです。

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