2014_02
11
(Tue)10:00

『就職難』に騙されるな

Category: アドバイス
ここ最近の中では「景気が良くなっている」「採用が改善している」と言われていますが、
まだまだ好景気、積極採用、という話にはなっていません。

いまだに「不景気だ」「就職難だ」という報道を目にしますが、
その雰囲気に何となく乗せられて根拠の無い不安や焦りを感じている人もいるのではないでしょうか?

確かに不景気になると企業は採用を絞ります。
ただ、現在の日本はもう20年ぐらいずっと不景気です。
私が就職活動をしていた2000年代前半も不景気で就職難と言われていました。

10年近くも就職難と言われていますが、本当に就職難なんでしょうか?
就職活動をする学生さん側から見ると採用は昔に比べて減っているので確かに就職難です。

しかし、企業側から見るとが人員整理をして、業務を効率化して人員が少なくても
昔と同じ業務ができるようになった、つまり採用が適正数になっただけではないでしょうか。

昔のように仕事ができる人もできない人も数を集めて仕事をこなすスタイルから
仕事ができる人だけを少数集めて仕事をこなすスタイルに変化した、ということだと思います。

即戦力になれる、と判断された学生さんには複数内定が出ますし、
戦力化に時間がかかる、と判断された学生さんにはなかなか内定が出ない、
ということです。

つまり、仕事のできる人(即戦力になれる人)、就職活動の段階では『仕事のできそうな人』であれば
内定を複数取ることが可能です。
実際、現在の就職活動においては「内定を複数とれる人」と「内定が取れない人」に二極化しています。

就職活動の場(もしくはその前)で一気に自分自身を成長させないと内定は取れないでしょう。

『就職難』という言葉に騙されないで下さい。
景気が悪いから、運が悪かった、などと人のせいにしている人に成長はありません。

「景気が悪くても自分に力があれば内定は取れる!」そう思って取り組んでください。

そして力をつけるにはどうしたら良いか?

そのためには、何も考えずに本のマネをするのではなく自分の頭を使って考える、
そして考えたことを実行して、振り返って改善して、また実行する」という試行錯誤
を繰り返すしかありません。自分で考えて何かを変えていくことが自分を成長させます。

商売の神様と呼ばれる松下幸之助さんは著書で「好景気よし、不景気尚よし」という
言葉を残しています。

就職活動は「自分を売り込むこと」と私は考えています。
不景気になると学生さんは会社から厳しく吟味されるようになり、自分を成長させることが求められます。
逆に言うと不景気というのは「成長のチャンス」です。

このブログを見てくれている皆さんはせめて『就職難』という言葉に踊らされず、
自分自身の成長の機会と捉えてしっかり就職活動に向き合っていってほしいと思います。
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