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2014_02
10
(Mon)10:00

企業研究

Category: 企業研究
今日は企業研究について考えてみます。

私も就職活動をしてい時には『企業研究』って何して良いのかサッパリわかりませんでした。
企業のホームページを見て何となく解った気になったりしていましたが、
面接の話の中や志望理由の中で上手く使うことはできませんでした。

一体、企業研究とは何の為にするのでしょうか?

その前に、社会人になってBtoBの法人営業を担当するようになると、
訪問する企業のことを予め調べて訪問するのは当たり前です。

なぜそんなことをするのか?
それはズバリ『これから話をする相手と認識を合わせて話をしやすくするため』です。
ただし、調子よく話を合わせる、というわけではありません。

①仕事で忙しい時間を自分の為に割いて頂いているので、
  最低限聞かなくても解るようなことは調べて頭に入れてから訪問するのが社会人のマナーである

②お互いビジネスで忙しい訳ですから、相手の話の前提や背景を
  予め理解しておくことで話を短時間で済ませる

③予め調べた情報から経営課題や問題点を予測し、
  自社製品のどういう点にポイントを置いて売り込んでいくかを考える

というのが主な目的です。


どうです?就職活動も同じではないですか?

採用担当者は毎日何十人、何百人の学生さんと話をして対応していきます。
そんな中、何度も何度も聞かれているような質問を受けると「またか」と思われてしまいます。
逆に、調べられることは調べた上でもっと深い質問をすると「おっ」と思って引き付けられるわけです。

更に、企業の経営課題や戦略に対して自分のどういう点がどういう風に役に立つかを話せると
相手は「即戦力になりそう」と思うのではないでしょうか。

すごく簡単な例ですが、
内需中心の企業に留学経験を訴えても効果は薄いですし、
中国に拠点の無い企業に中国語の語学力をアピールしても響かない可能性が高いです。
(学生時代の経験や積極性という点は評価してもらえると思いますが。)

ではそうならないためにはどうするか?
やはり相手の企業のビジネスモデルや利益を上げている事業、これからの計画を調べておく
必要があります。

幸い、最近はホームページを持っている会社のほとんどで経営者のご挨拶が掲載されており、
経営方針などの話が出ています。また、中長期の経営計画が出ている場合もあります。
上場企業であれば有価証券報告書や決算短信などでも近況や事業別のトレンド等が
記載されています。

この辺りを当たり前にチェックしてそれに沿った話ができるようになると
採用担当者からのウケは良くなると思います。

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