2014_02
07
(Fri)10:00
ブログのアクセス解析を見ていたところ、
「就職活動」「強みがない」というキーワードで検索して
来られている方が結構いました。

就職活動を始めたばかりで恐らくこの『強み』を見つけられずに
悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

かく言う自分もその一人で、学生時代には全く自分に自信が無く、
『強み』を見つけることができませんでした。

ちなみに私の学生時代はというと、
バイトもせずにグータラ生活、
週5日ぐらいは朝からパチンコ屋に並んで一日中打ち続ける、
サークルは顔を出していたけれども練習はほとんどしない、
勉強もテスト前だけの一夜漬けで成績は「並」、
そんな風に楽な方へ楽な方へ流れた結果、
就職活動を前にして何もアピールすることが無いことに気がついて
とてつもなく後悔をしたのをハッキリと覚えています。

恐らく、会社説明会は100社近く、面接は50社近く受けたと思いますが、
そんな私でもアピールする内容を工夫して無事に
従業員3,000名以上、売上高約5,000億円の会社に新卒ストレートで就職できました。
(その数年後に一度転職して、現在の法人営業に至ります。)

みなさん、面接のピークは2~5月ぐらいだと思いますが、
それまでにはまだあと半年『も』あります。
アピールすることがない、強みがない、と思っている人は
何でもよいので自信を持てることを一つやってみてはどうでしょうか。

バックパック一つで3ヶ月ぐらい海外に出ても全く不利にはならないと思うので、
それぐらい思い切っても良いでしょう。

ただ、ほとんどの人はそこまでできないと思うので、大したことで無くても良いです。
例えば、
就職活動が本格化するまでにスーツの似合う体型になる、と決めて毎朝か毎晩
走る、とかでも良いと思います。3ヶ月や半年の間、毎日続けられたら
このエピソードだけでも、根性と忍耐力、ストイックさのアピールになります。

『継続は力なり』と言いますが、仕事において根性と忍耐力は重要です。
単純なことをひたむきに続けることこそ難しい、ということを会社で働く人なら
よくわかっているので、これだけでも良い印象を与えることができます。

営業部門の強い会社や体育会系色の強い会社はこれだけでも
かなり評価が高いと思います。

他にも特定の領域の本を読み漁っても良いと思います。
サービス業を志望するのであれば、
ディズニーやリッツカールトンのサービスの本は読み漁りました、とか、
製造業を志望するのであれば、
TOYOTA、SONY、HONDA、松下の本は読み漁りました、とか、
少しの努力でできることはたくさんあります。

正直、今思えば私も当時からしっかり考えて、こういうことをやっていれば
50社も受けなくても内定が取れたかなぁ~、と思います。

でもそれは社会人になって社会人の立場から学生さんを見ることができるように
なったからこそわかったことです。

『強みがない』『アピールすることがない』と思っている学生さん、
時間はまだあるので今から『アピールできる強み』を作りましょう!!


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2014_02
03
(Mon)10:00
人間、『強み』があれば当然『弱み』もあるものです。

また、相手の立場や役割によっては『弱み』が『強み』になったり、
『強み』が『弱み』となってしまったりするものなので、
説明の仕方によっては出てきた『弱み』を『強み』に変えてしまうことも可能です。

例えば、
『アクティブ(積極的・挑戦的)で失敗を恐れない』性格だったとします。

これを長所として捉えると、
『積極的で物怖じしない。』ということで業務改革や新プロジェクト立ち上げなど、
新たなことを行う戦力として期待できます。

しかし、見方を変えると、
失敗を恐れないし積極的に挑戦する人は『楽観的でミスする可能性がある。』
とも言えるのです。ミスの許されない職場やルーチンワークが多い職場では
説明の仕方を間違えると、短所として捉えられてしまう可能性があるでしょう。

同様に、
『消極的で色々情報を集めても実行できない』という短所があったとしても
裏返すと『情報収集に時間をかけ慎重に物事を判断する』とも言えるでしょう。

他にも一概には言えないものの、

自分で話すのが苦手⇒これまで人に話をさせていることが多い⇒人の話を引き出すのが上手い
人の話を聞かない⇒信念を曲げずに人を説得することに長けている
理屈っぽい⇒ロジカルに話をする、根拠を持って話をする
思いつきで話す⇒アイデアマン
etc.

何か具体的な例があれば良いのですがちょっと思いつかないので、
もし短所を長所に変えたいが思いつかない、という方がいらっしゃればコメント頂けると
ありがたいです。(必ずご返答はできないかもしれませんのでご了承下さい。。。)

ちなみに、『怠けグセがある』とか『勉強嫌い』とか自分の意思一つで変えられるものは
裏返せない『短所』なのでご注意を・・・
2014_02
02
(Sun)10:00
日本人は強みや長所を見つけたりアピールしたりするのが苦手、
弱みや短所は見つけてしまう、といういう話を前回しました。

そのため、自分の話に自信が持てず、
面接官に質問された際に上手く答えられない、ということがあります。

学生さんと話をしていても、もっと自信を持ったらいいのに、と
思う学生さんがたくさんいます。

就職活動では過去の成果、を見ているのではなく、
これから活躍できる人材か、という将来の可能性を見ています。

この『将来性』というのは具体的に言うと、
人間性であったりコミュニケーション力だったりします。

つまり、言葉は悪いですが
面接官や採用担当はみんなが驚くような強烈な強みや長所、
エピソードを期待している訳ではないので、

『些細な話を膨らませて自信を持って堂々と話しましょう!』

ということです。

強みや長所を見つける一番の方法は、個人的には
以前も話をしたように、周りに聞いてみることだと思っています。

後は、それを裏付けるエピソードを思い出して
ストーリーを肉付けしていきましょう。
2014_02
01
(Sat)10:00
自分に自信のある日本人はとても少ない気がします。

良く言えば謙虚で、
それは農耕民族で協調性を重んじてきた日本という国の文化でしょう。

本当は良いところがたくさんあるのに、
『出る杭は打たれる』『もっとすごい人はたくさんいる』
と謙虚な考えを持つことが多く、目立つことが苦手で
自分を売り込むことも苦手です。

そして、『謙虚』な日本人は短所や弱みはいくらでも語れるのです。

逆に欧米や中国の人は長所や強みを前面に押し出して話をします。
短所や弱みは見せない、見せても気にしないのです。
悪いところをいくら見ても仕方がない、良いところを評価してくれよ、と。

これは企業や役所の評価制度でも垣間見ることができます。

欧米型の企業は一般的にどれだけ良かったかという
加点方式の評価です。

日本の役所など日本文化の根強いところはどれだけ悪いことをしたか
(悪いことをしなかったか、できないことがなかったか)という
減点方式の評価です。

加点方式だと、悪い点は目をつぶり良い点を伸ばそう、と思いますし、
減点方式だと、良い点は現状維持で悪い点を伸ばそう(無くそう)と思いますよね。

こうして日本人は益々長所、強みのアピールが苦手になるのです。。。

それでも昨今はグローバル化や長引く不況の中で、
自己アピールの上手い人(=リーダーシップのある人)が必要とされるなど
日本人でも欧米型の考えを持つ人が数多く活躍されています。
(大前研一さんや勝間和代さんなど)

さぁ、周りを見渡して
本当に自分が少しでも人より優れている部分を探しましょう!

世の中の『すごい人』は何がすごいのかというと、
人より優れた点を見つけてそれを活かす能力と
それを(オーバーに)アピールする能力が優れているのです。

2014_01
31
(Fri)10:00
強みは文字通り他者と比較して人より優れている部分です。

自分でもある程度自覚できるかと思いますが、
案外自分の知らない強みもあるものです。

就職活動前にメールなどで私の長所と短所を教えて下さい、と聞いてみると
自分が他者からどのように見られているかがわかり、
とても参考になります。

これは私も就職活動をする前にやってみましたが、
話の幅を広げるのに大変参考になりました。

ポイントはできるだけ幅広い世代や様々なコミュニティの人に
聞いてみることです。

両親、友達、
サークルやクラブの先輩、後輩、
バイト先の上司、同僚、後輩、

立場が違うと見ているポイントも違うので、
自分で思っている以上の自分を発見できます。

自己分析については、本も沢山出ているので
そういうのを参考にしてみると良いかと思いますが、
参考にできるのはあくまで分析の手法だけです。
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